ダイエットジムの目的を明確にしよう
最初は医療用語として使われていたダイエットという単語は、今では食餌療法だけでなく広く減量という意味で使っています。
ダイエットによって体重を減らそうと無理を重ねると、筋力低下、体力の衰えなどで健康によくない影響が出ます。
基礎代謝力を維持するにはある程度の筋肉が必要なので、ダイエットで筋肉が落ちては代謝が落ち脂肪が燃えません。この状態がつづけば、細いのに太っている体、隠れ肥満に変身していきます。
体の冷えやすい人、慢性的な肩こりに悩まされている人、便秘症な人も、筋肉が減少しているせいかもしれません。短期間の集中的なダイエットで2キロや4キロの減量に成功したというケースもありますが、急激なダイエットは脂肪は落ちずに水分を失っているだけということがあります。
脂肪の減少は、体重の減った量に比例しているわけではないことを忘れがちな人が多いようです。
例えば、9,000キロカロリーものエネルギーは女性5日分程度の食事量に相当しますが、脂肪ではたった1キロ分です。
綿密な計画を立て、ダイエットに効果的な運動をジムに通ってコツコツと行うという方法もあります。急なダイエットで体に負担をかけないように、カロリー調整をしながら脂肪をゆるやかに落としていくことがダイエットジムでならぱ可能です。
ジムに通って1時間の運動を週2回した場合、慣れていない人でも400kcalを消費するので食生活が変わらなくても消費カロリー量が増やせます。年間では38400キロカロリー、約4キロの脂肪が減る計算になります。ダイエットジムは計画的に継続するのが成功のポイントです。
ダイエットジムを上手に利用することで、健康的にスリムアップをはかりリバウンドのないダイエットが可能です。
